自然を愛でる夫婦の家

北海道の暮らしという日々の芸術を愛でる。

年中様々な鳥たちが訪れる大きな水辺。
長年、神奈川からの移住を考え土地探しをしていたご夫婦。
心惹かれたのは、個人所有というには広大な湖を持つ北海道の自然美あふれる土地だ。
「非日常を日常に」のコンセプトのもと、
オーナー自ら設計した図面には大きな窓とギャラリーのように
作品を愛でる空間が随所に登場する。
これから取り組んでいく庭づくりを終えた先で、描く邸が完成するという。

#01 Satoken Voice北海道の寒さが楽しくなる
効率性能を活かした家づくり。

  • 2級建築士の資格をお持ちのオーナー自ら図面をお持ちいただいて、
    描く理想を現実にすり合わせて提案させていただきました。

  • 特に、北海道の寒さはご心配だったようです。
    そのため、当初予定されていた薪ストーブではなく
    家全体を効率的に下から温める床暖房をおすすめさせていただきました。
    「昼間は暖房を付けると暑いくらい。外の温度計との落差を見るのが楽しみ」と
    北海道の暖かな冬の暮らしを楽しんでいただけているようです。

#02 Owner Voice暮らしの中で実感する、
天然ミネラルが豊富な湧き水に恵まれた環境。

  • 我が家へ訪ねてきてくれた遠方からの友や子供家族も水がおいしいと大絶賛!
    さらに恵まれていると感じるのは、地域で信頼できる仲間ができたことです。
    数カ月に一度この家に集まって、料理とお酒を楽しむ会を開いています。
    地域の人が意識していなくても、ここは本州では簡単に見られない自然があふれているんです。
    それを日常で感じられることが贅沢だと感じています。

  • 神奈川県に住む孫も、去年訪れて新鮮な雪遊びに興じていました。
    今後は湖を散策できる庭づくりに力をいれたいですね。

Spec

  • 01

    玄関からまっすぐの突き当りにある窓は、
    絵画と見紛うような美しい湖岸の絶景を映し出す。
    見る度に姿を変える優秀な額縁を、
    画廊のオーナーはことさら気に入っているという。
    窓辺には水鳥の他、本州では登山をしなければ見られない
    ルピナスやアヤメなどの花畑も自生している。

  • 02

    ダイニングのそばには、対面のシンクを備えたアイランドキッチン。
    オーナーは移住を決めてから料理に挑戦しており、
    ダブルシンクもそのために備えたもの。
    朝食は奥様の希望に合わせて、
    オーナーが用意しているという仲睦まじいエピソードも。
    数か月に1度開催される友人との集いでも、
    特製手羽先などのおつまみが登場しているという。

  • 03

    神奈川県にいる頃から、華道と茶道をたしなんでいる奥様。
    和室には入口に数寄屋門が設けられており、
    ここでもオーナーの非日常を演出する工夫が感じられる。
    「当初の予定ではもっと簡素的な入口でした。棟梁から施工の中で
    数寄屋門を提案してもらい、気に入っています」と案内してくれた。
    そうした細かな提案も、他とは少し違う家づくりを心がける
    サトケンならでは。

所在地
標茶町
完成
2022年
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